読解力育成コース能力開発
- 限界を超えるSpeedで脳を鍛える
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脳には周辺環境に合わせて必要な能力を柔軟に変化させ、維持する「可塑性」(かそせい)と呼ばれる特性があります。
この特性を利用し、ハイスピードで表示される文字情報を眺めることで、速読力に必要な能力を成長させるのです。
また、脳の成長は脳細胞のネットワークがより緊密になることを意味します。このネットワークは記憶、知覚、認識、運動などの能力を形成し、それを起点に他の領域の能力も活性化する性質があります。
これを「汎化作用」と言い、トレーニングで速読力が向上すると「汎化作用」が働き、記憶力や集中力などの様々な能力も活性化されるのです。 - 問題把握速度UPであらゆる試験に対応
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国語問題文字数
(過去3年間平均)試験
時間分速400文字
読了時間分速1200文字
読了時間所要時間の差 有名私立中学 約8,000文字 60分 20分 7分 13分 有名私立高校 約7,000文字 60分 18分 6分 12分 定期テスト 約4,000文字 50分 10分 3分 7分 センター試験 約17,000文字 80分 43分 14分 29分 -
Q.速読トレーニングでどんな能力が向上したと感じますか?
速読トレーニングでは、読書スピードはもとより、記憶力・集中力・思考力なども8割以上が能力向上を実感しており、速読力だけで見れば、受講期間が長いほど、能力の向上率は高く、 2年以上では100%が実感していると答えてくれました。