- 公式を知らなくても解き方が思いつく！「算数的思考力」を育成
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「玉井式」とは小1〜3生に特化した教育メソッドで、全国の私立小、幼稚園、学習塾はもちろん、IT先進国インド、アメリカ、タイ、ベトナム等の学校でも採用され、現在2万名以上が学ぶ画期的な教育手法です。
公式(やり方)を生み出すときに必要とされるのが- 問題の内容を正しく理解する「国語カ(読解カ)」
- 理解した内容を頭の中でイメージ化する「イメージングカ」
- 計算式を組み立てる「算数的思考カ」
「【映像】を見て解く」から「【文章】を読んで解く」という段階を無理なく積み重ねていくことで、イメージング力を土台とした国語力（読解力）が育ち、同時に算数的思考力が身につきます。算数は公式や解き方を丸覚えする暗記科目ではありません。なぜそうなるのか、という試行錯誤の末、自ら解き方を習得すべき科目なのです。
公式ありきの勉強法では公式を忘れてしまったら計算ができなくなってしまいますが、問題の内容を頭の中でイメージ化して勉強する玉井式なら、公式や解き方を知らなくても、自分で公式や解き方を生み出す思考力を育てることができます。生徒たちは自分で図や式をたくさん書き、試行錯誤を繰り返しながら、段々と思考力を身につけていきます。 -
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玉井満代氏プロフィール
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- 株式会社タマイインベストメントエデュケーションズ主宰
その経験を活かし、現在はICT教材クリエイターとして活躍。 「玉井式国語的算数教室」「図形の極」など、パソコン・タブレットを使用して学習する教材を全国展開。 有名私立小学校・大手学習塾・幼稚園・保育園及び学童などで広く活用される教材へと成長中。 海外にも積極的に展開しており、インドではインド法人Tamai Onettom India Private Limitedを設立。 日本の教材メーカ―として唯一政府立小中高一貫校（KVS）に「図形の極」が採用されている。
著書には「9歳までに国語と算数の力を同時に伸ばす本」（KADOKAWA）・「英語を話せない親がグローバル社会にわが子を送り出す方法」（Gakken）など -
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